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Channel: アメマのおとしもの
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同和鉱業片上鉄道 その8

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金剛川橋梁を渡り、先へ進みます。



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金剛川を渡り、坂道を自転車で一直線に下ります。



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16‰の上り勾配標。



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踏切の警報機の土台でしょうか?



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和気から10分ほどで本和気に到着。駅跡にはレプリカの駅名板が建てられています。



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交換可能な駅だったらしく、少し広くなっているのがその名残でしょう。



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ここにも当時の写真があり、本和気駅の現役時代が分かります。なんだか民家みたいな駅ですね(笑)



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うっすら私が写っていますm(__)m ローカルな雰囲気満点ですね。



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吉井川の支流、鵜飼川を渡ります。



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鉄橋ではなく、コンクリート橋ですね。



イメージ 10
「鵜飼川橋梁」と書かれていました。



次回につづく・・・。




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