$ 0 0 金剛川橋梁を渡り、先へ進みます。 金剛川を渡り、坂道を自転車で一直線に下ります。 16‰の上り勾配標。 踏切の警報機の土台でしょうか? 和気から10分ほどで本和気に到着。駅跡にはレプリカの駅名板が建てられています。 交換可能な駅だったらしく、少し広くなっているのがその名残でしょう。 ここにも当時の写真があり、本和気駅の現役時代が分かります。なんだか民家みたいな駅ですね(笑) うっすら私が写っていますm(__)m ローカルな雰囲気満点ですね。 吉井川の支流、鵜飼川を渡ります。 鉄橋ではなく、コンクリート橋ですね。 「鵜飼川橋梁」と書かれていました。次回につづく・・・。